SNKプレイモアから2015年05月に発売された『ドラゴンギャル~双龍の闘い~』。シリーズ最新作となる本機種は高ベースAT機となっているが、その評価とは。
2015年に発売された『ドラゴンギャル~双龍の闘い~』。貯まった宝玉が様々な場面で活躍する「宝玉システム」や、純増枚数2.5枚となる「双龍乱舞」などが特徴の機種だ。
ドラゴンギャルの感想はただひと言筐体が凄く打ちにくいです。以上! pic.twitter.com/Vz2bnl1HcU
— 塩ボーヤ (@DechauDaisuki) 2015, 6月 3
『ドラゴンギャル~双龍の闘い~』の筐体は、専用筐体「金色の龍王」となっている。「ダブル液晶」や「双龍変化」といった性能があるが、「打ちにくい」や「ストップボタンが押しにくい」といった声が…
ドラゴンギャル中段引いて フリーズしませんでした。。。 凱旋赤扉外しました。。。 pic.twitter.com/etxAr0yqRH — 神戸のハイエナ太郎 (@konekochan123) 2015, 6月 26
ネットユーザーの間で、チェリーについての意見が多いようだ。どうやら強チェリーや中断チェリーでハズレることが多いようだ。「ムイムイチャレンジ」中に引いてもハズレるといった意見も…
ドラゴンギャル1kで106G回ったww
— DJ ダル太夫 (@na_z11) 2015, 7月 1
コイン持ちは良いようで、さすが高ベースAT機といったところだろうか。1000円で100回転ほど回ったという意見も。
この間事故った時の。 事故ったら楽しいドラゴンギャル。 でも、閉店30分前にこの乗り方は嫌がらせ 最終的に710Gも置いてきてしもた pic.twitter.com/oaywILISPi
— 猫目 (@96nekome) 2015, 6月 22
「ムイムイチャレンジ突入までに時間がかかる」や「獲得枚数が少ない」といった意見がある反面、コイン持ちの良さが評価されていることや「楽しい」といった意見がある。
賛否両論となっている『ドラゴンギャル~双龍の闘い~』。今後の高ベースAT機に影響を与える機種となっているのではないだろうか。