【2017年7月】『バイオハザードリベレーションズ』の導入確定?

2017/05/19

パチスロ速報

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    パチスロ バイオハザード最新作がリリースされると発表されてから、約2週間が過ぎた本日、2017年5月18日(木)。

    バイオファンのP-Summa編集部員の願いが叶ったのか『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』のプレス発表会へお邪魔することになりました!(書いてみるもんですね)

    そこで、今回はP-Summaとしては珍しく(!?)リアルガチな【プレス発表会速報】をお伝えします!

    原作『バイオハザード リベレーションズ』に忠実な恐怖×アツさ

    まず、公開されたのはプロモーションビデオ。原作ゲーム中に何度も何度も登場するレイチェルの姿がP-Summa編集部員的にはたまりません。

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    そもそも原作『バイオハザード リベレーションズ』のコンセプトは「恐怖への原点回帰」。

    この「恐怖への原点回帰」をどこまで忠実に「パチスロとしての演出とゲーム性」へ落とし込むことが出来ているのか。

    それが『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』に求められることだと思うのです。

    <ゲームフロー>
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    機種プレゼンテーションで、演出は「怖いほどアツい」がキーワードとされ、通常ステージから不気味さが増す「戦慄状態」になると超鬼アツな展開が期待できるのだそうです。

    ART終了の恐怖から逃げ延びるST-ART!?

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    編集部が特に面白そうだと感じたのはART中。

    「1セット50Gのレイドモード(+αがボーナス込みで純増は約2.0枚)」から「継続後のレイドモード」はもちろん、「EXゲーム(エクストラゲーム)」に「アビスモード」、ST継続バトルである「パンデミックバトル」に、EXゲーム獲得チャンスゾーンである「伝統のパニックゾーン」とART中の演出が盛りだくさんで、バイオファン垂涎の機種となっています。

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    ARTは基本「どれだけ継続させるか」が勝負なのですが、本機の場合はいかに「様々な恐怖から逃げ延びるか」というところがメインになっているようで、バイオファンのP-Summa編集部員は萌えているわけです。

    また、逃げるだけではなく、発生率1/16、勝率33%の「パンデミックバトル」では、キャラクターが持つ武器の種類により勝利期待度変化。

    ゲーム中のボスであるスキャグデッドやドラギナッツォ、そして愛しのレイチェルウーズらと対戦して見事に勝利するとARTが継続され、アドレナリンがドパァ〜するのだそうです。

    <その他の注目演出>

    ★【新たな上乗せ表現として登場した「結合フリーズ」】
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    ★【EXゲーム 平均上乗せ100Gを超える「アビスモード」】
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    導入は7月下旬予定!!

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    機械割などの詳細は追って記事化する予定ですが、これまでの『パチスロ バイオハザード』シリーズ同様に存分に楽しめる演出とゲーム性には期待が出来そうです。

    試打をした人気ライターさんたちも『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』に期待をしているようで終始ご満悦でした。(多分)

     

    導入予定は2017年7月下旬とのこと。今も稼働中の『パチスロ バイオハザード 6』を打って、最新作『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』への期待を増殖させましょう!!

     

    P-Summa編集部

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