歴代機種から推察する開発中とウワサの【CR大ヤマト3】
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人気機種『CR大ヤマト』。その新作となる『CR大ヤマト3』が開発中とのウワサが入ってきた。
『CR大ヤマト3』が開発中！？
まだ大ヤマト零号無料動画で一話だけ見たことあるけど、その後で 知らないかかDVD全巻売ってる店知ってるなら店のURLと場所を教えてくれ๛!!(๑⁼̴̀o⁼̴́)੭ु⁾⁾ #大ヤマト零号 #宇宙ヤマト pic.twitter.com/FfkhQysVT5
— 色々ネタを使うジャン・キルシュタイン (@0698ovuj2) 2014, 12月 13
以前より噂になっていた『大ヤマト』のパチンコ機ですが、来年早々にも動きがあるのでは？という噂を再びキャッチしました。
おそらくGW前後ではないか？ということですが、動向には注目ですね。出典：【パチンコ新台噂】CR大ヤマトの続編は来年の早い時期に動き!? 登場は来年のGW付近か!? : ぱちんこドキュメント!!
人気シリーズ『大ヤマト』がホールへ帰還してくるというウワサが立っている。登場はGWぐらいではとの事だ。
原作『大YAMATO零号』とは？
敢えて 『大YAMATO零号』とか(^_^;) pic.twitter.com/S5uWbOIIQp
— 憲玉（Kendama） (@Kendama567) 2014, 6月 14
宇宙暦3199年、我々の住む太陽系を含む天の川銀河（A(アー)銀河）は、資源やエネルギーなどを狙う4つの銀河からやって来た4つの敵艦隊[6]の攻撃により壊滅的な被害を受けていた。味方から「ボロブネ」などと嘲られながらもA銀河最後の艦として参戦した大YAMATO零号は未曾有の危機に立ち向かうこととなる。
出典：大YAMATO零号 – 宇宙戦艦ヤマト Wiki – ウィキア
『大YAMATO零号』とは、松本零士原作のOVA作品、及びそこに登場する主役の宇宙戦艦の名だ。
『宇宙戦艦ヤマト』と同じ原作を持つと言ってもいい本作。パラレルワールドと言い換えても良いが、同じ世界観で繰り広げられる物語は松本零士ファンを熱狂させた。初代『CRフィーバー大ヤマト』
SANKYOから最新機種「CRF大ヤマト」が発表された。本機は大ヤマトをモチーフにしたTV放映との先行タイアップ機。もちろんヤマトの持つ壮大な世界観は余すところ無く表現されているぞ！ 本機には「FX」の他に、出玉性能の違った「JX」と時短性能の違った「MX」が用意されている。打つ際はスペックの違いを見切って、大ヤマト砲を全世界に発射だ！
出典：CRフィーバー大ヤマト(SANKYO):パチンコ図鑑:777@nifty
2002年10月に登場した初代『CRフィーバー大ヤマト』。
マスコットロボットの「ティム」が通過すれば信頼度がアップ、スペースゼロに乗った主人公「オキ・シンマ」がカットインすれば確変大当たりが確定するなど、原作のテンションを保った演出が秀逸だった。前作『CRフィーバー大ヤマト2』
スリーセブンにてCR大ヤマト2なう。 pic.twitter.com/QQQTvfFxF3
— タカ 3日目西め-02a売り子 (@takamq) 2014, 6月 3
新基準機第一弾、新枠ルミナモデル採用の「CRフィーバー大ヤマト2」がSANKYOより満を持して登場！
本機は、なんと今まででは考えられなかった確変突入率約70%、平均継続回数3.872回という驚異の爆発力を持った台だ。出典：CRフィーバー大ヤマト2(SANKYO):パチンコ図鑑:777@nifty
新基準機第1号マシンとして2004年11月に登場した前作『CRフィーバー大ヤマト2』。
液晶上部の３基のショック・カノンが砲身を下に向ければスーパーリーチ確定等、ギミックにも凝った作りとなっている。
演出としても宿敵ガイラーや、オズマ艦長が登場する等、キャラクターの活躍面が満載の機種だ。『CR大ヤマト3』はどうなる！？
大YAMATO零号を見直していたのだが、青の地球に所属するマホロバは、大ヤマトと同等の大きさなのだろうか？ pic.twitter.com/0X2cTqKWtA
— 超弩級時空戦艦まほろば (@BB_Mahoroba) 2014, 6月 3
ここまで原作や、歴代機種を振り返ってきた。再来する『大ヤマト3』には、ギミックやアニメーションに大きな期待をもてるだろう。
また、まだ演出として登場していないヒロイン、ホンゴウ・ユキや航海長ダイチ等の登場。そして、なんといっても旧戦艦大和そのものと言っていい概観をもつ、戦艦マホロバと大ヤマトが共に撃つ「大銀河砲」は是非とも採用してもらいたい演出だ。
