高尾よりリリースされる『CRダークフォース』が「イミフ」過ぎるとネット民をザワつかせているようだ。
話題の機種『CRダークフォース』は、2016年6月6日に全国のホールに導入されるという。
発売元 株式会社高尾
正式名称 CRダークフォース
全国導入日 2016年6月6日
導入台数 約3,000台
仕様 変則タイプ
筐体枠 旧:「スパイラルインパクト」枠
未知のスペックに挑戦せよ!(゚д゚)
高尾より『CRダークフォース』登場!(・∀・)人(・∀・)■CRダークフォース(高尾)https://t.co/kGF3BdH2NS… https://t.co/YxSVgDfnxi
— 777@nifty編集部 (@777nifty) 2016年4月1日
【CRダークフォース】 1000円で250回まわる台!?見た目もスペックも超変則的な台が高尾から登場https://t.co/Er0xD17EcT pic.twitter.com/TGplI72u12 — chonbo777@スロット (@chonbo7771) 2016年4月2日
導入台数は約3000台と少な目なのだが、なんせあの高尾がリリースする機種とあってそのスペックが一筋縄ではいかないとネット民の間で話題沸騰中だ。
そのスペックがぶっ飛んでいるといわれる『CRダークフォース』の基本仕様は以下の通りとなっている。
【大当たりラウンド振り分け】
2ラウンド(電サポ50回転+転落まで):66%
7ラウンド(電サポ50回転+転落まで):24%
14ラウンド(電サポ50回転+転落まで):10%
高尾からCRダークフォース(変則ミドル)が発売・導入されます。
型式に関しては「CRダークフォースM」に対応した機種となっています。
スペック面に関しては、初当たり確率が約1/20の変則ミドルタイプ。
打ち出し玉の大部分がスルーを通過する構造となっており、1/1200の普図抽選に当たれば
電サポが作動して特図保留を獲得、1/19のハードルを突破出来ればラッシュ濃厚となります。
基本的に『CRダークフォース』は、変則ミドルタイプのようであるが通常時は打ち出した玉のほとんどがスルーを通過して抽選が受けられるという。そのため1000円あたりの回転数は250回近くになるのだとか。
さらに、このとき約1/1100で大当たりを引くことができればRUSHへの挑戦権利をゲットできる。
RUSHへの突入率は1/19.2となっていて、約5回の電サポ保留内に引かなければならず、確率的には約1/4となるようだ。
この一連の流れを経てRUSHへの突入すると、継続率は脅威の95%となっているという。
1000円あたりの250回転??RUSH突入率1/19.2??継続率95%??
正直意味が分からないという他なく、どこがどうするとこのスペックができあがるのか……。さすが高尾というしかないようだ。
そして『CRダークフォース』の驚愕過ぎる変則スペックにネット民たちも驚きを隠せないようだ。
イメージ的には、
『ジャブジャブBEAT』『ロトパチ』『スーパーロボット大戦OG』
のようなゲーム性に多少似ているように感じます。ただ本機種は、
スルーでの抽選、RUSH時の転落抽選(電サポ保障)等を採用しており、
かなり異色なゲーム性になりそうですね。
希望があれば販売するとの話の機種ですけども、ぶっとんだスペックみたいです。詳しい所は試打動画などが出てこないとハッキリしませんが、ラッシュ突入までは楓魂に近い感じですかね・・・?
CRダークフォースw
さすが高尾w
化けるか?— yass_i (@yass_i2011) 2016年3月30日
あまりにもぶっ飛んだそのスペックにネット民たちも開いた口がふさがらないご様子。
導入台数は少な目だが『CRダークフォース』は侮れない。さらなる詳細情報公開から目が離せなくなりそうだ。