【エレコ】パチスロ『アナザーゴッドポセイドン』の情報をまとめてみた

2017/02/01

パチスロ速報

  • anapo2901
    新基準初の神、『アナザーゴッドポセイドン』は3月下旬導入開始予定。現在判明している情報をまとめてみた。

    三番目に現れた次男

    まず判明したのは、GODシリーズに登場する神々は、実は三兄弟だったということ。
    ハーデス(長男)
    ポセイドン(次男)
    ゼウス(三男)
    この三兄弟の他にも兄弟がいるのかどうかは不明ですが、今回初登場する第3の神・ポセイドンは、ゼウスの兄にしてハーデスの弟であるようです。

    出典:【一撃】パチンコ・パチスロ解析攻略
    1月23日、2017年の新機種発表第一弾として、ユニバが「神機種」の発表会を開催。パチンコ『CRアナザーゴッドハーデス アドベント』とパチスロ『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』が紹介された。ポセイドンはゼウスの兄でハーデスの弟だったらしい。

    初のA+ART

    2015年3月の『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』まではAT機だった『ミリゴ』シリーズ。『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』は初のA+ART機である。ARTは1ゲームあたり純増約2.0枚で、初期ゲーム数は50ゲーム+αとなる模様。「GOD揃い」は今回も健在で、出現率はおなじみの1/8192となっている。

    深海よりも深い天井

    天井ゲーム数は1800ゲーム。恩恵は不明だが、壮絶な深さである。0ゲームから打ち始めた場合、どんなにブン回しても2時間以上かかる計算。到達率は低めであってほしい。

    プロジェクションマッピング再び

    『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』はプロジェクションマッピング搭載の「WIZARD」枠を採用した第2弾となる。その第1弾『アステカ』(2016年4月)はあまり評判がよくなかったが、先輩の汚名返上はできるのだろうか。

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    期待と不安の声

    パチスロのゲーム性における集大成とまで評価されていた『北斗の拳 修羅の国篇』を筆頭に、実績のある人気シリーズでさえも苦戦している新基準機。『ゴッドシリーズ』であっても「苦戦は必至」と考える方が自然かもしれない。

    出典:ビジネスジャーナル

    597:名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr53-lhAt)::2017/01/16(月) 19:44:41.44
    ポセイドンの発売が決まったそうだ。 3/20から納品開始。 アステカ筐体のA+ART 純増2.0 1SET50G 天井は1800G(!!) 定価48.5万(高けー!)7台以上4万値引(7台以上いらないっしょ!)
    1SET100Gないのか…

    638:名無しさん@お腹いっぱい。::2017/01/17(火) 10:55:45.56
    北斗ショック
    バジショック 今ここ
    ゴッドショック new

    出典:パチンコ・パチスロ.com
    さすがのビッグネームなだけに注目度は高いが、そのぶん不安の声も多い。満を持して降臨する「神」がコケたらホールは悲惨なことになるだろう。

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    歴代機種は『ミリゴ』『ハーデス』『凱旋』などと呼ばれてきたが、『アナザーゴッドポセイドン』はどう略すのだろうか。……アナポ?

    TOP:YouTube

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