【大都技研】大都がオリジナルキャラを量産しているんだが

2016/10/08

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  • daito
    業界の中でもオリジナリティー溢れる台が多い大都技研。そこでパチスロ&パチンコファンたちが愛してやまない大都のオリジナルキャラたちを集めてみた。

    『吉宗』

    大都といえばその名を広く世間に知らしめることとなったのが業界初のシャッター付き液晶を引っ提げて登場した『吉宗』だ。

    主人公の吉宗をはじめ、姫やチビ姫、爺、越後屋、悪代官などなど個性的なキャラたちは今でも人気者だ。

    『押忍!番長』

    『吉宗』で名をあげた大都の名を不動のものにしたのが『押忍!番長』シリーズ。

    『押忍!番長』は、主人公の轟金剛をはじめ、ヒロインの青山操、特訓してくれる伊集院薫先生や保健室の桜井マチ子先生。さらにはライバル・狂犬のノリオ、疾風のサキ、煉獄のチャッピーなどなどキャラクター設定もしっかりしている。

    『秘宝伝』

    また大都技研には『秘宝伝』という名作もある。


    『秘宝伝』シリーズはパチスロであれば、主人公のレオンやクレア、シャロンといったキャラがお馴染みだが、パチンコになると機種によっては主人公がロックになったり、パチンコだとリュックになったりと、かなりキャラクターが変化しており全てに出演をしているのはクレアだけとなっている。

    『忍魂』

    『忍魂』も大都技研のオリジナルキャラクターが活躍する人気コンテンツだ。


    『忍魂』は主人公の疾風(はやて)やヒロインの楓(かえで)、幻龍斎やカエルのガママやオタマジャクシのオタマ、犬の柴忍などがシリーズを通して活躍している。

     

    このように大都技研のキャラクターを集めてみると、ほとんどがオリジナルキャラクターであることが判明。タイアップが主流となっている現在の業界にあってオリジナリティーを重視する大都技研には頭が下がる思いだ。

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