【ベルセルク】打ってみてぶっちゃけどうよ？

• 3月の新台として登場したパチスロ『ベルセルク』。

  実際にプレイしたユーザーの声を集めてみた。スペックや特徴と合わせてご紹介していく。

  パチスロ『ベルセルク』とは

  七匠から3月に発売された、人気漫画とのタイアップ機種『ベルセルク』。MAXループ率82%の「光の鷹MODE」やMAX711枚の「ファルコンボーナス」を搭載している。また、専用筐体「狂戦士(バーサーカー)」で、世界観を豪快に演出しているのが特徴的だ。

  ユーザ評価

  今日初めてベルセルク打ったけど波乗れば楽しいな〜 pic.twitter.com/tBFxeB0BWl

  — ケルベロス (@Kerberos_77) 2015, 3月 11

  いやー5っぽいベルセルク打ってきたけど高設定やべーな 初当たり軽いわ、狂戦士ついてきまくりだったし負ける要素ないだろこれ マイナス2000枚 — 色 (@shikikaito) 2015, 3月 14

  今日イベント日ということっぽいので行ってベルセルク打ってきた。コンスタントに狂戦士モードぶち込めて＋４０ｋ　この前の負けをなんとか取り戻せたぜヒャッホイ

  — フジケン＠パチンカス用垢 (@fkenSB777) 2015, 3月 10

  ベルセルク打ってきた。 初当たり5回引いて全て60枚以下だった。 隣に座った人は42回転で赤7から中チェでフリーズキメてて、すごいなあと思った。 負けじとベヘリット赤で捨ててきた。 — 松本ミゾレ（フリーライター） (@MizoreMatumoto) 2015, 3月 11

  ベヘリット？の赤狙いでベルセルク打ってきたけど投資2k狂戦士mode行ったけど最低の1個やったわ 準備中ながすぎる。笑 なんかあんまり触りたくないよーな感じっすわ pic.twitter.com/dPirU8TFrc — けんた@スロ養分日記(｢･ﾛ･)｢ぺち (@keeeeeta_com) 2015, 3月 7

  『ベルセルク』をプレイしたユーザの評価だ。賛否両論あるようだが、高設定であったり流れに乗れば遊べる機種となっている意見が伺える。 また、特化ゾーンである「狂戦士モード」へ突入しても、モード中のストックが重要となってくるのではないだろうか。

  ユーザーの評価（演出面）

   

  ベルセルク。バーサーカーボーナスの準備中に派手な演出。中リールが確定目。 pic.twitter.com/CKqcWHQpoz — omigun (@omigun) 2015, 3月 7

  ベルセルク、また打ってましてw 狂戦士滅、たて続けに2回引いたぁああ！！ 1回目×10 2回目×5。 狂喜乱舞演出でリールが逆回転する瞬間がたまらなく気持ちい… pic.twitter.com/McK697VDhg — 渡邊まりあ(まりあ★ＰＳＰＰ） (@mariaPSPP) 2015, 3月 7

  昨日のベルセルク 結構面白かった 演出とか結構凝ってたし、役物もジャギジャギ動いていい感じ。 グリフィスに会えなかったのが残念ー _:(´ཀ`」 ∠):_ pic.twitter.com/GyVaFfkbgX — OOHM (@oohm1985) 2015, 3月 3

  ベルセルク ゲーム性は面白いけど演出バランスが下手すぎる — ひっきー@らいばー (@hikkiy19) 2015, 3月 11

  専用筐体「狂戦士(バーサーカー)」の搭載により、豪快な演出となっている。派手な演出がユーザーには評価されているようだ。

  また、ゲーム性が面白いという意見も見られる。人気漫画とのタイアップというのも影響があるのではないだろうか。

  激アツ演出

  激アツな演出をいくつかご紹介。まだプレイしたことない方も、激アツを見たことがないという方も演出を見て予習しておくと良いかもしれない。また、原作を知れば、キャラクターが分かってさらに面白いのではないだろうか。

  「ベルセルク」って？

  「ベルセルク」は、1997年にアニメ化もされた人気漫画だ。作風はダーク・ファンタジーで、主人公ガッツが「剣と魔法の世界」で復讐の旅をする。

  アニメ版は映画化もされた。また、ゲームやカードゲーム化もされるなど、人気を施している。

   

  発売からまだ間もないが、さまざまな意見が飛び交っているようだ。まだプレイしたことがないという方は、ご自身で試してみてはいかがだろうか。

  ART ベルセルク 七匠 原作