【判明!?】タイヨーエレックの『最強のG』の正体は『ガメラ』?
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最新作『CRガメラ』が検定を通過したとの情報が舞い込んできた。タイヨーエレックが『最強のG』と謳っていたのはどうやらこの『ガメラ』のことのようだ。
どうなる? 『CRガメラ』
最新作『CRガメラ』が検定を通過した様子。タイヨーエレックの公式サイトでは、「COMING SOON！」の文字が書かれている。公開されていた映像にある「最強のG」の正体は、この機種を指していたようだ。現在出ている一部のスペック以外の情報は、今後明らかにされるだろう。
『CRガメラS、R』
街中で発見したガメラ(多分パチンコ？) pic.twitter.com/i4DMCUJY3p
— レギオン (@Legion_1996) 2015, 3月 31
確率変動デジパチタイプの『CRガメラS』、『CRガメラR』。サミーより2001年に発売されており、パチンコ『ガメラ』シリーズの第一弾となる。インパクトのあるデザインや多彩なリーチアクションが魅力の機種となっている。
『CRガメラ エクストリームバトル』
パチンコ屋のバチバチ音を聴くとガメラ2を思い出すのは俺だけだろうか・・・ #共感したらRT pic.twitter.com/XNdPdvKVQW
— ぬこさん@pンツの人 (@nukosan3377) 2014, 4月 5
2006年に発売された、大当たり確率1/258.4の『CRガメラ エクストリームバトル』。1、3、5、7の図柄で「ガメラチャンス」突入となる。ガメラチャンス中の演出として、敵の怪獣を倒すことでハネモノ大当たりとなる。液晶と羽根が連動しており、羽根開放によって攻撃などの演出も変化する。
『CRガメラ THE BATTLE PACHINKO』
2009年に発売された『CRガメラ THE BATTLE PACHINKO』。確変率77%のMAXタイプとなっており、BATTLE1、2、3とある「G-BATTLE」が搭載されている。BATTLE1は「津城モード」、BATTLE2は確変中の「爆闘モード」、BATTLE3は確変中または時短中の「最終防衛線モード」と分かれた仕様だ。
スロット『ガメラ』
2000年発売の『ガメラ』や2010年発売の『ガメラZS』など、これまでに4機種発表されてきたパチスロ『ガメラ』シリーズ。『ガメラZS』では、「平成モード」と「昭和モード」が選択できたり、ループ率が最高で88%となるループ型無限RT「ガメラモード」が搭載されている。
これまでにパチンコ・パチスロが発売された『ガメラ』。「最強のG」はユーザーをどのように盛り上げてくれるのだろうか。最新作の内容は一体どのようになるのか、さらなる情報に注目だ。
